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センサーマットは抑制か? [看護]

回復期病棟の師長から

センサーマットは抑制なのでしょうかと問題提議があった

即答できなかった

体動センサーは抑制だと思う

でも、マットも抑制だろうか?

患者さんが転ぶ前に見守るためのものと・・・・

病棟師長によって考え方が違う

医師によっても認識が違う

色々調べてみた

センサーマットをどういう目的で使用するか、

コールが鳴ったときにどう対応するかで違ってくると思う

トイレですか?と見守る

排泄パターンを知るためならもちろん抑制ではないはず・・・

ベッドに戻ってください、動かないでくださいならもちろん抑制になる

委員会で検討する事にしているが、

疑問を持ったことに、いえいえ、自分たちのケアに自信を持っていることが嬉しかった

それから、調べている途中

スピーチロックという言葉を知った

言葉の抑制

介護の世界は質が向上している

私はまだまだだ

委員会に出すまでもなく、看護部で自信を持って決断すべき内容だったと

認識のなさを悔やむ

嘆いてばかりもいられぬ・・・

みんなの見解を統一しよう

それにしても、現場は成長していると嬉しくなった
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クレーマー? [看護]

夜勤で、看護師3人を1時間土下座させ、業務妨害で逮捕のニュースを見た

何で?

他の患者さんのケアは大丈夫だったかしら?

この事件の発端は、ナースコールして看護師の来るのが遅かったということらしい

遅いと言っても、数分の事らしい

先日は、夜勤に人工呼吸器の接続が外れ、死亡した事例では、

同時に3つのナースコールがあり、

対応が遅れたということで、

リーダーナースが書類送検された

差配ミスということで・・・

そうかもしれないけど、

亡くなった患者さんには申し訳ないことだけど

差配ミスを問われると

リーダーナースは夜勤は特に責任が重い

昨年、命に関わる職場では勤まらないと良い子が辞めていったけど

責任の重さにつぶれた感じがする

最近、不条理なことでクレームが来るケースが増えた

社会が病んでいるのかも・・・・と思う

看護は難しい

怒らせてあげるでなく、怒りをぶつけることができるが看護目標になったりするのかと考えたりする

それでも、看護師はまじめだから

自分の言動に問題があったのかと振り返り悩む

私の職場もそんな豊かな感受性を持ったナース達に現場は支えられていると

感謝の日々だ
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減塩食 [看護]

学生実習の2グループ目が来ている
グループの雰囲気も色々
前回のグループは積極的
今回は控えめ

減塩食の試食希望があれば、やりましょう
1グループは、やってみたいですと元気な返事。
2グループは、食べたことないので・・・・・顔を見合わせて・・・お願いします

それで昨日試食会となった
両グループとも思ったより美味しい
かえって濃いくらい・・・と。
それでも、目の前の老年期の方は味がない、美味しくないと言われる
その理由を考えた

私の考えは、それだけ減塩の食生活になっているということかなあ
確かに梅干しをつけても、年々塩分を抑えるようになったもの・・・

今日は、学校の卒業生で、うちに就職している先輩の話を聞いた
この質問の内容も色々
前回とは違った

私が学生の頃は寮生活だったので、3年間先輩達に良くしてもらったし、後輩達に返していった(私は、あまり後輩の面倒はみてないような・・・)
実習場所にも先輩がいたので、助けてもらった
今の学生は、同じクラスでも付き合いが浅く、話したことの無い子もいるらしい。

他人にあまり興味がないということか・・・・!?
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先輩から [看護]

看護学生の実習も残り少なくなりました
今日は、学校の卒業生で頑張っている先輩の話を聞く機会を持った
後輩へのメッセージと質問に答えるただそれだけ・・・・
思ったより質問が少なかった
実習で辛かったことは?
どうやって、勉強したか?
K病院と当院の実習の違いは?

彼女の話を聞きながら、そうなんだ!と納得したり、嬉しかったり
私の学生時代は、寮生活だったので、先輩に大事にしてもらったし、
実習先にも先輩がいて、ずいぶん面倒を見てもらった

今の学校は縦のつながりが少ない気がする

昨日・今日と中学生も職場体験実習に来ていた
昼食は看護学生の実習生と一緒にとってもらった

まとめの会では、色んな事が見学できて良かったとか、看護師さんや皆が忙しそうにしていて大変だと思ったと
まだ、中学2年生で、進路のことなど決まらないけど
これも一つの出会いになるかなあ・・・・

看護学校の実習生が受け持ち患者さんから
「また、来てね」といわれて今日のところは「はい、月曜日に来ます」といったけど、
最後の日にそういわれたらどう答えたらいいのだろう・・・・と

答えなどない
自分の言葉で答えて、その言葉をずっと抱えて行くことになるのかなあと思った

いよいよ、月曜日が最終日
実習のまとめをする
どんな感想がでるかとても楽しみだ
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臨地実習 [看護]

看護学校第一看護科(3年コース)の学生が実習にきた。
2年も前から受けることになっていた。
準備時間はたっぷりあったけど
準備しても準備しても足りない気がして・・・

とうとう、本番
今の看護教育ではこの実習が足りないと言われている
難しいことを考えるより目の前の対象から学ばせていただくそれを大事にしたい。

初日だったので、自己紹介やオリエンテーション・全体の見学で終わった
終わりのカンファレンスで患者食堂にテレビがあったけど、食べることに集中できないので、ない方がいいという意見がでた。
これをカンファレンスしてもらった。
いろんな意見が出た。

このテレビ、患者さんから相撲がみんなでみたいとの要望で数日前に取り付けたばかりだった
集中できないと言った学生は、自分はあまりテレビを見ないといっていた。
他の学生は、あってもいいと
理由も色々出たけど、
コミュニケーションが苦手で1人が好きな人はあった方がいいし、
皆の共通の話題作りになる。
早く食べろと言いたくもないし・・・・
一通り意見がでたところで、
最初の意見を出した子の気持ちを理解しようと
色々聞いた。
何とか初日が終わった。
疲れた!
でも、楽しかったと言ってくれた子がいたので、ヤレヤレ。

来週からは本格的に受け持ち看護実習だ。
無事に終わることを願っている。
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心の売春 [看護]

昨日は、土曜日だというのに、入院が多く忙しかった
不況の今治なので、みんな仕事があるのは有り難いと一生懸命働いてくれる
感謝、感謝!

そういえば、今年初めて私、「ボーナスありがとうございました」とお礼言われた。
待って待って。私理事でも何でもないし、査定もしていませんよ・・・

あっという間の1年だったけど、色々あった1年でもあった。
昨夜、我が庭から☆がきれいに見えた。
☆を見ながら、来る年が穏やかであるよう祈った。

高嶋妙子氏の管理論の中に
キュープラー・ロスの言葉が紹介されている
『親から褒められたくて良い成績をとる、よい子になる。それは心の売春である』と
自分を大切にし、自尊心を育成することが大切だ。
我がスタッフは、医師にたいしてもしっかり物が言えているので、安心ではあるが、
若者が元気に発言しているかというとそうでもない。

2年目のスタッフが元気に発言できること
そんな風土をつくりたい

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ジレンマ [看護]

ジャガイモを頂いたので、久しぶりに肉じゃがを作った
夫曰く「このジャガイモ美味しいね」
肉じゃがでなく、じゃがいも?
でも、確かに素材の味はあるね~と納得しながら食べた

最近テレビ、新聞を賑わせているニュース
微量採血針と点滴問題

点滴の作り置きに全看護師が関わっていたと報道されていた
そりゃそうだと思った
多分それがいけないことだと思ってやっていなかったと思う

最近は点滴のゴム栓の部分はアル綿で拭くように言われている
私が看護婦になった頃には、拭くよう指導された
いつの頃からか、滅菌されているので、シールをはがしたすぐはアル綿で拭く必要はないと言われた
しかし、メーカーによると2~3年前から、
ゴム栓を滅菌するようにという規定がない(滅菌はしている)ということと、輸送段階での汚染と、落下細菌の問題から、拭くようにお伝えしていますとのこと。

添付文書には、ゴム栓のことについては、一言も載っていない。
検査をしても、細菌の検出は1例もないらしい。
アル綿で拭くことにエビデンスはあるのだろうか?
輸送段階で汚染されないようにする方がいいのでは?
落下細菌をいうなら拭いた後の落下細菌は?
考えれば考えるほどわからない

徳永先生が、「褥瘡のない寝たきりより、褥瘡があっても動けるほうがいい」と言うような文章を発表されていた。
先生によると、体圧分散マットレスが普及して、2時間毎の体位変換も根拠がないと言われているとか(私は知らなかった)それで、4時間毎の体位変換でも、褥瘡はできないが、拘縮とか肺炎等の問題提議だと私は読んだ。

何が良いのか解らない
本当にジレンマだ
何事も、一方向からばかり見ていたのではいけないと痛感しているが・・・
診療報酬で、厚生省が求めているので、ほとんどの病院が、整備していると思うマットレスにもこんな問題が・・・
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新学期 [看護]

新年度を迎えた
職場は、診療報酬で改定された部分の準備で忙しい
今回の改定で医師の激務が緩和されるのもねらいらしいが、
四国の大学病院には入局者が少なく、緩和されるとは思いにくい

地方の看護師不足は、緩和されるだろうか
お陰で我が職場は、育休だった人たちが3人戻ってくれたし、卒業生がいるので一息つけそうだけど・・・

それでも、新しく看護師を目指していた若者が辞めていった
思った職務内容ではなかったと・・・
排泄の世話を看護師がするとは思っていなかったようだ。

まだ、人となりもよくわからず、やめてもらった。

そんな今日、脳梗塞の患者さんが、車いすで病院を抜け出し、死のうと思ったと、胸ポケットにナイフを持っていた。
一途な方で、なかなか話ができない。
自分の思うようにならない体を受け入れにくいに違いない
どんな看護ができるのか、
ゆっくり関わりたいと思うのに、今回の改定でも書類が増えた。

ベッドサイド看護が叫ばれて久しい。なのに、書類の山
パソコンの画面をにらんで顔を見ずに対応するとの意見も聞こえてくるが、そうなっている自分にはっとする。
なんとかならないのか・・・
記録でしか判断のしようがないというのもわかるけど・・・
なんとかならないものかなあ・・・
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センサーマット [看護]

安全な介護Q&A―実践!ポジティブ・リスクマネジメント

安全な介護Q&A―実践!ポジティブ・リスクマネジメント

  • 作者: 山田 滋
  • 出版社/メーカー: 筒井書房
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 単行本

医療事故防止の動きから、転倒転落防止のために、アセスメントをして危険予知トレーニングや、防止策を講じている。

その中の一つにセンサーマットがあり、当たり前のように使用している。

しかし、この本の中に問題提議がある。

『著者の関わっている施設でも多く導入したが、この武器が認知症の利用者の転倒防止に効果がないことが判明し、今はあまり使われていないとのこと。

理由は、

①センサーの知らせで職員が駆けつけても、間に合わないケースが多いので、転倒防止に疑問がある。

②センサーによる対処は、水際で食い止めるだけの場当たり対策で、「なぜ立ち上がるのかその原因を探り根本対策を講じる」という本来の対策がおろそかになる。

③センサーによってすぐ駆けつけてもほとんどの職員は利用者を押し戻して座らせるだけで、利用者の生活行為を規制する意味では、拘束と何ら変わらない。

・・・・・

そもそも、「首に鈴を付けて人を管理する」というのは、最も非人間的な扱いだと思いませんか?』引用

とある。

ハイテク武器を導入する際はよく検討することが大切だと思う。自分の職場でも③が無いとは言えない。

抑制廃止と事故防止なかなか、難しい問題だ。ベッド策で囲むのも抑制、しかし転落防止のために囲まざるを得ない人もある。

一人一人にあった方法を考えなければならないが、マンパワーが足りない。

職員が疲れ切る前に何とかしなければ・・・

最近、リハビリのセラピストに、掛け布団をきれいに足下にたたんで高く置くのは拘縮を助長すると指摘された。ベッドが短くなったのと同じで患者さんが下肢を曲げていると・・・これも一種の拘束かしらと自分で感じた。

離床が進み、朝夕更衣するようになると共に、布団をきちんと片付けるようになった。何の疑問も持たず、見方が変わればこうも違うのかと他職種で働く喜びを感じている。

 

 


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種を蒔く [看護]

今週から子どもの入院先へは、週に2回行くだけでよいと子どもから許可がでた。

先週までは週4回行っていた。

できることなら来てほしいという子どもに応えていた。

いつも、子どもに言わせればほったらかしの母親なので、傷病時くらいは希望に応えようと努めた。

少しずつ松葉杖で行動範囲が広がったのでよかった。

そして、私は久しぶりに予定のない夜・・・なのに、知らぬ間に眠ってしまっていた。

そして、4時に目覚めコーヒーをすすっている。

リハビリスタッフが新採用者全員国家試験に合格したので、いよいよ、回復期リハビリ病棟に向けて始動だ。

書類の準備に何日もかかる。こんな仕事看護部の仕事だろうかと思いつつ誰かがやらねばとやっている。

看護部としては、他にもやらねばならないことが一杯あるのにと焦る気持ちもあるが、一つずつ目の前のことから

仕事においては、学生の実習指導もあり、久々ナイチンゲールの書簡集を読んでいる。

『・・・叱責を受けた人が、あなたの生涯の友となるようなこともまれではありません。このようなときに監督のシスターが、ふと漏らしたひとことによって、見習生が、彼女の生涯においてこの1年間が、言葉に表せぬほど重大な意味をもっていることに気づくかもしれません。彼女はこの1年間で、世間に対しては将来の看護の種子を蒔き、自分に対しては未来永遠の生命の種子を蒔かなければならないのです。というのは、樹木を育て成長させるにはこれから将来の年月が大切でしょうが、肝心の種子が蒔かれていなければ、何も育ちはしないからです。

 もうひとつ、私はまたここでシスターの方々に強く言いたいのですが、ご自分たちの経験の中で、あなた方が《患者》にふと漏らしたひとことに、患者がこれと同じような感じを持つことがあるのに気づいたことはないでしょうか。・・・

 病棟管理というものは、親切と思いやりの心とによってはじめてよく為しうるものなのです。患者や見習生に対する話し方や接し方ひとつで、結果の大きな違いが出てきます。また病棟内においても、やはり《秩序》というものがなければ「権威」は存在しえず、ただ喧嘩と争いとが残るだけです。・・・』新訳・ナイチンゲール書簡集 看護婦と見習生への書簡  現代社

種蒔きをする、自分の一言で大きく変わる・・・確かにそれが出会いのような気がする。お互いどんな日々を過ごすかどんな言葉をかけるか深く考えて1年間を楽しみたい。


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