So-net無料ブログ作成

感謝 [言葉]

昨日子どもが退院した。

色々ご心配や、お見舞いくださった皆様ありがとうございました。

看護師に「おめでとうございます」と見送られた。

なんだか新鮮だった。

自分の働いている病院には、慢性期の患者さんが多く、また介護の必要な方も多く、晴れて自宅へ退院する方は少ないので、なかなか、おめでとうございますになりにくい。

町内の楢の木でもう田植えをしていました。

はや、今年もそんな時期なのですね。

帰りに立ち寄った叔母の家のトイレにかけてあった暦・・・

どこかのお寺さんのカレンダーのようだったが、

『都合のいいことに感謝するのは、誰でもできる。都合の悪いことにも感謝する。すると心が豊かになる。』といったような言葉が書かれていた。

なんだか出会うべきして出会ったような、今の自分にぴったりの戒めの言葉のような気がした。

今私が気に止めている言葉

新訳・ナイチンゲール書簡集―看護婦と見習生への書簡

新訳・ナイチンゲール書簡集―看護婦と見習生への書簡

  • 作者: ナイチンゲール, 湯槙 ます
  • 出版社/メーカー: 現代社
  • 発売日: 1977/03
  • メディア: 単行本

の中の

『・・・シェイクスピア劇の主人公のひとりだったと思いますが、こう言っています。「私は一生懸命にがんばって浅ましい人間になった」。これはなんとも正直な言葉です。ある人々にとっては、その全生涯がまさにそのとおりなのです。そしてこれと同じく「些細な侮辱に対して復讐するために、一生懸命がんばって、自分を意地悪で卑劣でちっぽけで悪意に満ちた人間にした」ことが一度もないと心底から言えるような人は、おそらくいないでしょう。ある女性がかつてこう言いました。「他人から傷つけられたり悪口を言われたりしたとしても、もし私にそれを受ける筋合いがないのであれば、私にとっては何の意味もありません。それは私を傷つける前に神を傷つけているのです。そして神がその人を許されるとしたら、どうして私に許せないことがあるでしょうか?私は自分よりも神を愛したいと願っているのです」。これはきれいごとのように聞こえるかもしれません。しかし、この言葉の中に真実の響きがないといえるでしょうか。・・・』

仏教徒の私にも納得できる言葉です。

悪口を言われて一人前と慰められたことが多々あります。

人の評価を気にせず、しっかり自分の信じる道を歩いて行こう。

 


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。